すごいやん!和歌山の企業●和歌山県企業ガイドブック2012

すごいやん!和歌山の企業●和歌山県企業ガイドブック2012 page 65/70

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熱意で繋げる進化への糸口若者が担う次世代の水産業水産業と聞き、社長のお話を伺うまでは年配の人が多い、昔気質の仕事だと思っていました。ところが実際には若い人が多く、平均年齢30代。しかも社長は44歳。20人ぐ....

熱意で繋げる進化への糸口若者が担う次世代の水産業水産業と聞き、社長のお話を伺うまでは年配の人が多い、昔気質の仕事だと思っていました。ところが実際には若い人が多く、平均年齢30代。しかも社長は44歳。20人ぐらいの社員さんがいる中で3分の1が女性で、たくましく活躍されていました。就業時間も休みもすべてが自然と市場合わせで、とても大変だと思います。でも皆さん、若いけれどもすごく積極的で、勤続年数に関わらず会社のこと、マグロのことに熱心。研修期間の社員さんにおいては「何も出来ないのに給料を払ってもらっているだけで感謝」と。ベンチャー事業が担当とのことで「自分の給料は自分で稼ぎだす」と意気込みにあふれていました。上下関係なく、意見が言い合える雰囲気なのだと思います。また社長の機動力と先見の明。進化のために新しいものを取り入れる判断力の早さにも驚き。勉強と研究、そしてさまざまな人の意見など、お話の端々に判断を裏付ける日々の努力を垣間見ることができました。経営者として欲しい力を持った人材という意味でなら「他力本願」な人間。一般的に良い印象の言葉ではありませんが、実はこれ仏教用話。人は生まれた時点で親の他力であるように、すべての他力に感謝するということ。私は社長ですが、社員という他力がないと自分の責任を発揮する力は得られません。人も他力、お金も他力。人間はその中で生きているのだと思います。自分の限界とか、乗り越えられない壁とか、人生にはいろいろな困難があります。でもそんな時にそれを越えられる仲間がいたり、社員がいたら、すべてがクリアになるということ。いかに他力が集まる人間になるかが、幸せの方程式。頑張って人の力を引き寄せる魅力的な人間になってほしいですね。(脇口社長)6:00起床、出勤準備研修期間中はすべてが勉強。ベンチャー事業の担当ですが、早朝の競りにも参加します。6:30市場で競りに参加マグロの目利きを実践で学びます。競りで落札の印を付けるツケを担当。工場へ運びます。※日によって水揚げ量が異なり、競り時間もいろいろ。早朝から夜まで掛かることもあり。午後から工場でマグロの洗浄・解体良いマグロが揚がれば1日に200本以上落とす時もあり、日によって仕事量が違います。現在、解体は練習中。4週間で7本、職人さんに指導いただきながら、一から解体しました。16:00人気の中落ちは絶品には世界一の電波塔・東京スカ扱いをいただいています。来年わりのマグロ丼として、お取り就業時間は自然まかせ水産業は自然が相手の仕事。早ければ3時半か4時、遅い日は8時、9時も。通常の9時~5時で終わる仕事とは違います。する和カフェにもサンドイッチ代いただいているほか、海外進出続、和歌山県代表として選んでまい!」キャンペーンで3年連ンさんの「選ぼうニッポンのう現在第三のマグロも、キリ入社4週間/研修期間中の社員さんの一日私は考えます。させないと終わってしまうと、大切さを教えてくれました。リシーです。今は良くても進化一歩一歩、地道に前へ進むことの「成功は必ず腐る」。これはポその度に新の連続でし10年い掛出か合りいまがしあたりが、、考えなどはありますか?を考えていたつもりです。失敗前へ進む上でのポリシー、業すべての生活を支える仕組みがります。大きな一歩になり、自信にも繋ずつ。それが1年単位で見るとせてもらっています。日々少し向き合うことで、自然と成長さ化。時代と共に変化する要望とえていくことも、進歩であり進としながら、お客様の要望に応すが、目の前の仕事をしっかり進化。研究・開発もその一つで進化の重要性と、さらなるいた市場。く、第三のマグロだからこそ動すべては冷凍でもなく生でもなイツリーにも納品予定。これら65学生がミタ|すごいやん!和歌山の企業